発達障害当事者から
生まれたアイデア
アプリ「CONDUCTOR」は、
ハッタツソンという発達障害の当事者と
エンジニア、デザイナーのチームで行ったハッカソンイベントで生まれました。
『曖昧な指示がわかりにくい』『時間管理が難しい』など、実は誰しもが少なからず持っている仕事上の問題をサポートするアプリです。
CONDUCTORの2つの機能

「タスク実行機能」
タイムラインに表示することで見通しを立てる

「タスク作成機能」
作業指示を明確にする
作業に見通しを立て集中力をキープする
発達障害の1つADHD(注意欠陥・多動性障害)には、
注意移行=気が散ってしまう特性があります。
1日のタスクをタイムラインで表示し見通しを立てやすくします。

タスクを時系列で把握
1日のやるべきことがタイムラインで分かりやすく見通しが立てられます

終了条件がわかりやすい
サブタスクで終了条件を細かく設定。達成すべき条件をチェックするたびに
達成感を得ることができます

感想を上司にフィードバック
フィードバックをすることで、タスクが自分にとって やりやすかったか、指示がわかりやすかったか等を 上司に知らせることができます
明確な表現で作業を指示できる
「発達障害」の1つASD(自閉スペクトラム障害)には
曖昧な表現がわかりにくい特性があります。
作業指示を出す人がこのCOUNDUCTORを使うことで曖昧さが無くなり、
コミュニケーションがスムーズになります。
苦手なコミュニケーションを補助するためチャット機能も搭載しています。

部下の作業量を知る
タイムラインを共有することで進捗状況を把握し、作業量を適切に管理できます